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伝統技術と自然素材が織りなす、至高の和空間。
京都の重要文化財を知る大工が手掛ける「本物」の住まい。

効率化される現代だからこそ残したい、
五感に響く
本物」の日本建築を。

田中建工が手掛ける本格的な純和風住宅の木組み・内観

効率化やコスト削減が求められる現代において、住宅の木材加工はコンピューターによる機械加工(プレカット)が主流となりました。しかし、私たちはあえて、時間と手間のかかる伝統的な「手刻み工法」を大切に継承しています。

木は生きています。育った環境によって一本一本に「反り」や「ねじれ」といった個性があり、決して均一な工業製品ではありません。重要文化財の修復をも手掛ける当社の熟練大工は、その木の個性を鋭く見抜き、適材適所に配置し、手作業で複雑な継手や仕口を刻みます。

機械では作れない強靭な木組みと、木の香りに包まれる極上の空間。日本の気候風土を知り尽くした先人たちの知恵に、現代の快適性(高気密・高断熱)を融合させた、何世代にもわたって住み継げる「本物の純和風住宅」をご提供いたします。

本格的な和風住宅を建てるにあたり、こんなお悩みはありませんか?

  • プレカット(機械加工)の家ではなく、木の個性を活かした丈夫な家が欲しい。
  • 本格的な和風住宅を建てたいが、本物の技術を持つ大工が減っていると聞く。
  • 昔ながらの和風の家は「冬寒い」「地震に弱い」のではないかと心配している。
  • 無垢材や土壁など、自然素材が呼吸する健康的な空間に憧れる。
  • ヒノキの香りや美しい木目(浮造りなど)を五感で楽しめる家をつくりたい。

これらのお悩みは、重要文化財修復の技術を持つ田中建工にお任せください。
失われつつある「手刻み工法」最新の住宅性能の融合で、すべて解決いたします。

「手刻み工法」がもたらす圧倒的な強さと美しさ。4つのこだわり

【匠の眼】木の個性を見抜く「番付」と「墨付け」

家の骨組みをなす木材を選別する際、大工が一本一本の木を見て個性を見抜き、適正箇所に分ける「番付」を行います。さらに、コンピューターに頼らず職人の目で一寸の狂いもなく「墨付け」を実施。建ってしまえば見えない部分ですが、家の強度に関わる最も重要な作業です。

【強靭な骨格】金物に頼りきらない「コミ栓」の力

墨付けした材木を切る「切り込み」の後、木材のつなぎ目となる部分(継手・仕口)には、通常用いられる金具にプラスして、木の栓である「コミ栓」を打ち込みます。これにより、木と木がガッチリと組み合い、地震や揺れに対して粘り強い、極限まで高められた強度を実現します。

【五感の癒やし】浮造りの床とヒノキの香り

木の良さを熟知した大工が、天然の木を100%活かします。例えば、足裏に心地よい刺激を与える「浮造り(うづくり)」の床材や、免疫力を高める芳香成分(フィトンチッド)を放つヒノキ材を贅沢に使用。毎日が森林浴をしているような、深いリラックス効果をもたらします。

【温故知新】伝統意匠 × 最新性能(高気密・高断熱)

「和風の家は寒い」という常識を覆します。深い軒や美しい木組みといった伝統的な意匠はそのままに、目に見えない壁の内部には現代最高水準の断熱材や気密施工(SW工法など)を組み合わせることが可能です。夏は涼しく、冬は足元から暖かい快適な空間をお約束します。

手刻みで造り上げる、本物の家づくり。完成までの流れ

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    初回のご相談・ヒアリング

    「本格的な和風住宅を建てたい」「木にこだわった家がいい」など、お客様の想いをお聞かせください。建築予定地や弊社事務所にてお伺いします。

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    プランの提出・お打ち合わせ

    日本の気候風土を活かした風通しや日射の計算、そしてお客様の生活動線を考慮し、伝統美と現代の暮らしやすさを融合させたプランをご提示します。

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    ベースプラン・概算工事費の決定

    こだわりの木材や仕様、手刻み工法による概算工事費をご提示します。ご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。

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    設計監理業務契約・実施設計

    実施設計図面を作成し、安全な家づくりのための地盤調査を行います。ここからいよいよ本格的な「木の選定」が始まります。

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    木材の「番付」と「墨付け」・手刻み

    熟練大工が木材一本一本の個性を見抜き(番付)、精巧な墨付けを行います。その後、自社作業場にて職人の手による「刻み」作業が丁寧に進められます。

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    地鎮祭・上棟(建前)

    手刻みされた木材が現場に運ばれ、大工たちの息の合った作業により組み上げられます。「コミ栓」が打ち込まれ、強靭な骨組みが姿を現す圧巻の瞬間です。

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    施工・竣工

    大工工事から内装・左官工事まで、熟練の職人たちが魂を込めて仕上げます。当社の厳しい検査と施主様の検査を経て完成となります。

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    お引き渡し・アフター対応

    年月が経つほどに木肌に艶が増し、味わい深くなる本物の和風住宅。何世代にもわたって住み継げるよう、末永くサポートいたします。

職人の技が光る。純和風住宅・伝統建築の施工事例

日本の伝統美を極めた、手刻み工法による本格純和風邸宅(ジョルジオ邸)

ジョルジオ邸の美しい和室と木組み
手刻み工法によって仕上げられた細部の意匠

「本物の日本の伝統建築を」というご要望にお応えし、当社の熟練大工が手刻み工法で造り上げた本格的な純和風邸宅です。厳選された無垢材の美しさを最大限に引き出し、金物に頼らない伝統的な木組みと「コミ栓」によって強靭な骨格を実現しました。細部にまで宿る職人の手仕事が、洗練された和の空間と深い安らぎをもたらす、まさに芸術品のような住まいです。

住宅構造
木造軸組工法(手刻み工法・コミ栓打ち)
こだわりのポイント
日本の気候風土に合わせた伝統意匠、銘木の個性を活かした番付と墨付け

純和風住宅・手刻み工法に関するよくあるご質問

A.純和風住宅とは、伝統的な日本建築の意匠や構法を取り入れ、自然素材と職人技を活かした住宅です。

A.はい。田中建工では、断熱性・耐震性・設備面は現代基準を満たした純和風住宅を提案しています。

A.純和風住宅は、意匠や納まり、素材選びにおいて、より伝統的な技術と専門知識が求められます。

A.機械は木を均一な工業製品として扱いますが、手刻みでは大工が木の「反り」や「ねじれ」などの個性を一つひとつ見抜いて適材適所に使います。複雑な継手や仕口を手作業で刻み「コミ栓」を打つため、年月が経つほどに木組みが締まり、粘り強い強靭な家になります。

A.田中建工では、伝統的な和の意匠や木組みの美しさはそのままに、見えない部分に最新の断熱材や気密施工(SW工法など)を組み合わせることが可能です。足元から暖かい、一年中快適な和風住宅を実現できます。

A.はい、木材の選別(番付)や墨付け、手作業での刻みを行うため、プレカットの住宅に比べるとお時間は頂戴します。しかし、一生に一度の家づくりにおいて、見えない部分の強度にこだわり抜くからこそ、何世代も安心して住み継げる「本物の家」に仕上がります。

実際に田中建工で純和風住宅を建てられた「お客様のリアルな声」

「職人さんの仕事の丁寧さに感動した」「和風でも断熱性や設備は最新で快適に過ごせる」など、
実際に手刻み工法による本格的な和の住まいを叶えられたお客様の、リアルなご感想と体験談をご紹介します。

何世代にもわたって住み継げる、本物の「純和風住宅」なら田中建工へ。
重要文化財も手掛ける職人の技で、あなたの理想の和空間を形にします。

※ 計画段階・検討前のご相談でも大歓迎です。

施工対応エリア

【京都府】京都市全域(南区・伏見区・山科区など)、亀岡市、宇治市、長岡京市、向日市、八幡市、城陽市、京田辺市
【他エリア】滋賀県(大津市、草津市など)、大阪府(高槻市、枚方市など)、奈良県(奈良市、生駒市など)
※上記以外の地域も、アフターフォローに駆けつけられる範囲であれば柔軟に対応いたします。

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